川口市立戸塚南小学校 かわぐちしりつとづかみなみしょうがっこう
『ゆめいきスクール』川口市立戸塚南小学校へようこそ
平成17(2005)年4月に開校しました。緑に囲まれ、明るく開放的なデザインの校舎でたくさんの児童が学んでいます。児童・保護者・地域・学校が一体となった学校づくりに、全力をあげて取り組んで参ります。皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
川口市立戸塚南小学校 かわぐちしりつとづかみなみしょうがっこう
『ゆめいきスクール』川口市立戸塚南小学校へようこそ
平成17(2005)年4月に開校しました。緑に囲まれ、明るく開放的なデザインの校舎でたくさんの児童が学んでいます。児童・保護者・地域・学校が一体となった学校づくりに、全力をあげて取り組んで参ります。皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
昨日、3年生は4年生から始まるクラブ活動に向けて、クラブ見学を行いました。
みんな夢中になって活動する様子を見たり、部長から説明を聞いたりしていました。
見学が終わった後もどんなクラブに入ってみたいか、どんな活動をしてみたいかと、友達と話しながら来年度から始まる活動に胸を膨らませていました。
2学期最後の『ことりの会』の読み聞かせがありました。
今日のお話は、『はなのあなのはなし』。みんな夢中で聞いていました。本が大好きな子供たち。今日も図書館で色々な本と出会ってます。
校歌の歌詞になっているカツラの落ち葉です。
つぶらな庭にはに二本ありますが葉の大きさがちがいない、木にも個性があることを感じます。
図鑑などの解説では葉の形はハート型とありますが、あまりハート型には見えないことが多いです。
文部科学省と、埼玉県教育委員会教育長より児童、保護者に向けたメッセージが届いております。ぜひご覧になってください。
二学期も始まったばかりで、不安だと思います。些細なことでも、どんなことでも、悩みがあったら、近くの大人の人、おうちのひと、先生に相談できるといいですね。相談できる人がいなければ、以下のチラシを参考にしてください。
子どもスマイルネットは、子供(原則18歳未満)に関わる様々な悩みについて相談を受ける埼玉県の電話相談窓口です。
友達のこと、学校のこと、家族のこと、子育てのことなど、どんな悩みでも相談できます。
LGBTQという言葉を知っていますか。悩みがある人は、電話またはlineでも気軽に相談できます。
貝拾い終了 この後は学園でおいしい昼食です。
貝拾い始めました。
GWが近くなってきました。新年度始まって1ヶ月が経ちましたが、そろそろ学校には慣れてきたでしょうか。まだ、新しい環境に慣れていない児童もいると思います。不安な気持ちを抱えた皆さんへ、戸塚南小学校と川口市教育委員会から、スローガンとメッセージを紹介します。悩み事があったら、一人で悩まず、ぜひまわりの友達や先生、おうちの人に相談してください。
いよいよ春休みを迎えます。楽しい時間を過ごせる2週間ほどですが、新年度に向けてワクワクする気持ちと心配や不安が入り混じる時期でもあります。
また、新年度の開始に合わせて自殺をする児童生徒が多いのもここ近年での傾向でもあります。文部科学大臣からのメッセージにもありますが、何か不安があったらすぐに大人に相談できるとよいですね。
クラスみんなでミッキーマウスマーチの合奏に挑戦しました。
音楽最終日の17日には、お世話になった先生を招待して聞いていただきました。
今回は、「インターネット上の情報の信ぴょう性について」です。
インターネット上には嘘や間違った情報、正しいかどうか分からない情報が流れることがあります。
しっかりと自分の意志で確かめるようにしたいものですね。
親も本人も「知らなかった」が、通用しない世界がインターネットには広がっています。ぜひ、お読みいただき、お子様と一緒にこれからのネット社会に向けてご活用ください。
今回は、「写真・動画を投稿する際の注意点」です。
インターネットに登校する前に、問題がないかを確認し、誰に見られても大丈夫なもの以外は投稿しないようにしましょう。
3年生は川口市がどのようにかわってきたのかを学習しています。
鉄道や高速道路などの交通が発達してきたことや、お店や住宅が増えてきたことを学びました。どんどん便利になっていく川口市のようすを興味深そうに調べていました。
国語「見たこと、かんじたこと」で詩をつくる学習をタブレットを使って行っています。
タブレット操作も慣れてきて、みんな頑張っています。どんな詩ができるかお楽しみにしていてください。
コロナの影響のため、清掃は簡単そうじでゴミ拾いを行っています。自分の担当の場所を静かに黙働清掃をし、終わったらしっかり手洗いをして感染予防をしています。
厚生労働省において、新型コロナウィルス感染症の影響による小学校等の臨時休業等に伴い、子どもの世話を保護者として行うことが必要となったことにより、仕事が出来なくなっている子育て世代を支援し、子どもの健康、安全を確保するための対策を講じるための助成金や支援金を受けられる制度です。
問い合わせ等は、直接、厚生労働省にお願いします。
今回は、「SNS疲れ」についてです。
SNSを通じて、「いいね」「コメント」の数が増えていくと「承認欲求」が満たされるような気になります。
ですが、それを気にしすぎてしまうと、最悪、日常生活に支障をきたしてしまうかもしれません。「自分のペースで楽しく使おう」とする心持が大切ですね。
川口市PTA連合会より、「子どもがネットの被害者・加害者にならないために」というテーマのもと、オンデマンド講座配信を行います。身近になったインターネットですが、便利な反面、危険な面も併せ持っています。
この機会をもとに、ご家庭でも話し合いのネタにしていただければと思います。
厚生労働省より、子ども向けの啓発資料が出されています。社会全体で、児童虐待防止に努めていきましょう。
二年生では生活科で動くおもちゃ作りをしました。コップやお皿など身近なものを使って工夫することが出来ました。